能登國羽咋唐戸山相撲

相撲雜件

力石 拾四 - 東京都江戸川區の力石

北葛西の豊榮稲荷神社にある力石
江戸川區北葛西の豊榮稲荷神社にある甚四郎石

東川吉嗣


  力石探訪 北葛西の豊榮稲荷神社の力石

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北葛西の豐榮稲荷の力石
(所在地 江戸川區北葛西一丁目十六番地)

  薪  本  石  り  の  ま  り  參  内  榮  て  入  の  驛  に  超  左  街  ぐ  西  で  が  東              
  と  殿  佛   ` だ  い  の  道  に ┌┐ ゐ  り  矢  か  廻  し  の  道  の  橋  歩  あ  京              
  祠  の  が  社  ら  境  準  は  は  ホ  る  口  尻  ら  り  て  町  を  大  通  い  り  の  平     北     
  の  北  七  務  う  内  備  石  力  ウ   ゜ で  形  四  込  北  中  北  き  り  た   ` 地  成     葛     
  間  側  體  所   ゜ で  ら  が  石  エ  そ   ` の  十  ん  側  へ  へ  な  へ   ゜ そ  下  二     西     
  に  に  あ  の  拝  あ  し  敷  が  イ  れ  手  境  五  で  に  這  進  交  出  西  の  鐵  十     の     
  力  は  り  外  殿  る  い  か  あ └┘ に  水  内  分  神  社  入  ん  差  た  葛  後  東  年     豐     
  石  薪   ` の  の  が  櫓  れ  る  稲  據  舎  の  で  社  が  つ  だ  點  と  西   ` 西  八     榮     
  の  の  花  道  南   ` が  て  と  荷  る  が  尖  あ  の  見  た   ゜ の  こ  驛  都  線  月     稲     
  や  山  が  に  横  こ  組  ゐ  い  神  と  あ  つ  る  前  え   ゜ 宇  陸  ろ  か  營  西  十     荷     
  う   ` 供  面  に  こ  ま  て  ふ  社   ` り  た   ゜ へ   ` 細  喜  橋  を  ら  地  葛  一     の     
  な  奧  へ  し  は  で  れ   `  ゜└   こ   ` 先  小  出  少  長  田  を  西  北  下  西  日     力     
  石  に  ら  た  社  踊  て  途  拝  と  の  説  が  さ  た  し  い  橋  渡  へ  へ  鐵  驛   `    石     
  が  小  れ  軒  務  り  ゐ  中  殿  い  社  明   ` な   ゜ 戻  駐  の  り  進  進  船  近  月           
  一  さ  て  下  所  を  る  に  へ  ひ  は  板  參  三  西  る  車  手   ` み  み  掘  く  曜           
  つ  な  ゐ  に  が  す   ゜ 盆  續   `  ┐ が  道  叉  葛  や  場  前  船   `  ` 驛  へ  日           
   ` 祠  る  は  あ  る  せ  踊  く  境  豐  出  の  路  西  う  を  で  掘  す  葛  ま  用   `          
      `  ゜  `                                                                      

  葛  地  に  掛   ┐    ら  番  一  四  一  天  九  う  ゐ  ら  奥  石  半     も  石  る  て  の  三  轉  
  西 └   は  け  北     れ  目  寸  番  尺  地  寸  な  る  し  行  は  分     力  が   ゜ ゐ  う  つ  が  
  一  と   ` ら  葛  境  な  の   ` 目  で   `  ` 形   ゜ い  き  地  埋  青  石  二  ほ  る  ち  の  り  
  丁  あ   ┐ れ  西  内  い  石  左  の  上  左  奥  で  右  の  一  上  め  い  の  つ  か  の  の  石   ` 
  目  る  江  て  一  の   ゜ 以  右  石  部  右  行  立  か  が  尺  天  ら  シ  可   ` に  で  右  が  そ  
  に   ゜ 戸  ゐ  丁  外     外  最  は  に  幅  き  ち  ら   ` で  地  れ  |  能  顔  は   ` 端  地  の  
  名  こ  川  る  目  へ     は  大  地  銹  と  七   ` 二  逆   ┐  ` て  ト  性  を   ` こ  の  上  横  
  が  の  區   ゜ 十  出      ` 幅  上  色  も  寸  地  番  さ  甚  左  立  を  が  出  南  れ  一  に  の  
  變  こ  南  手  六  て     文  一  に  の  に   ゜ 上  目  に  四  右  つ  捲  あ  し  側  が  つ  顔  青  
  は  と  船  水 └   社     字  尺  轉  赤  一  三  一  の  な  郎  幅  て  る  る  て  の  力  に  を  い  
  つ  か  掘  舎  と  務     ら  七  が  い  尺  番  尺  石  つ └   と  ゐ  と   ゜ ゐ  道  石  は  出  シ  
  た  ら  町  の  い  所     し  寸  り  輪  三  目  三  は  て  と  も  る   `    る  と  か  文  し  |  
  ら  南  二  横  ふ  を     い  で   ` が  寸  の  寸  烏  埋  彫  に   ゜ 三     の  の  と  字  て  ト  
  し  船  九  の  地  見     も  あ  天  で   ` 石   ` 帽  め  つ  一  一  つ     で  境  認  が  ゐ  の  
  い  掘  〇  説  番  る     の  る  地  て  奥  は  左  子  ら  て  尺  番  の      ` に  め  彫  る  下  
   ゜ が  二  明  札  と     は   ゜ 一  ゐ  行  地  右  の  れ  あ  一  右  石     こ  丸  ら  ら   ゜ に  
  こ  北  番  板  が   `    見  一  尺  る  き  上  幅  や  て  る  寸  の  が     れ  い  れ  れ  そ  は  
                                 ゜  `                 `                          ` 

     女  暦  一  十  は  九  十  九  目  倒  こ   ┐ る  養  右  法  休  和  年  法   ┐ る  て  ら  い  の  
     性  五  番  九   ` 甲  九  庚  の  れ  の  享  が  塔  か  大  法  七  な  師  新  こ  ゐ  第   ゜ 社  
  神  の  乙  左 └    ┐ 寅  年  寅  石  に  年  保   `  ` ら  師  師  庚  の  靈  四  と  る  二  軒  務  
  社  墓  亥  の  と  十 └   は  五  に  で  に  十  享  享  四  像  の  寅  で └   國  が   ゜ 三  下  所  
  を  石  天  石  あ  九  の   ` 月  は  も  六  六  保  保  番  を  墓  年   ` と  第  分  そ  の  に  は  
  出  で   ` に  る  夜  讀  甲  廿   ` な  十  年  十  十  目  重  石 └    ┐ あ  五  か  れ  二  は  自  
  て  あ  七  は   ゜ 講  み  寅  九   ┐ つ  六  辛  六  六  の  ね  の  か  明  る  番  る  ら  つ  七  治  
  參  る  月   ` こ  中  誤  の  日  蓮  た  箇  亥  年  亥  石  た  上  も  和   ゜  `  ゜ の  を  體  會  
  道   ゜ 五   ┐ れ   ` り  年 └   荷  か  國 └   は  天  に  も  に  し  四  明  明  一  文  除  の  舘  
  な     日  秋  は  明  か  な  と  童  と  を  と  辛  三  は  の   ` れ  □  和  和  番  字  き  石  も  
  り    └   阿  墓  和   ゜ の  讀  子  思  巡  あ  亥  月   ` か  新  な  寅  の  四  右  か   ` 佛  兼  
  に     と  信  石  八  六  で  め  靈  は  る  る  の  吉   ┐ と  四  い  □  寅  □  の  ら  文  が  ね  
  進     あ  女  で  辛  番   ` る  位  れ  巡  の  年  日  六  思  國   ゜└   の  寅  石  は  字  あ  て  
  む     る  靈  は  卯  目   ┐ が   ` る  禮  だ  な └   十  は  霊  こ  は  年  □  に  墓  が  る  ゐ  
  と     の  位  な   ` の  享   ` 享   ゜ が  ら  の  と  六  れ  場  れ   ` は   ` は  石  彫   ゜ る  
   `    で   ` い  三  石  保  享  保  五  行  う  で  よ  部  る  の  は   ┐  ` 自   ` で  ら  右  ら  
  ぢ      ` 寶   ゜ 月  に  十  保  十  番  き   ゜  ` め  供   ゜ 弘  自  明  七  休     あ  れ  か  し  
                                                                                   

                                                                    社  地  を  の  き  
                                                                    か  下  渡  が  に  
                                                                ┌┐ ら  鐵  り  あ  川  
                                                                 平  十  線   ` り  端  
                                                                 成  五  だ  そ   ` に  
                                                                 二  分  が  の  す  で  
                                                                 十  で   ` ま  ぐ  て  
                                                                 年  あ  高  ま  に   ` 
                                                                 八  る  架  進  宇  新  
                                                                 月   ゜ に  む  喜  川  
                                                                 二     な  と  田  休  
                                                                 十     つ  船  橋  養  
                                                                 七     て  掘  に  公  
                                                                 日     ゐ  驛  で  園  
                                                                  `    る  で  る  と  
                                                                 記      ゜ あ   ゜ い  
                                                                └┘    神  る  橋  ふ  
                                                                           ゜       

豐榮稲荷神社  神社由來の説明  拝殿脇の力石  甚四郎石  烏帽子のやうな石  鐵輪柄の石  轉がつてゐる石  垣根の石  社務所軒下の石佛
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○平成二十八年一月二十六日、電子飛脚の宛先を訂正。
○平成二十年八月二十七日、「北葛西の豐榮稲荷の力石」を掲載。

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